HOME > artists/labels/projects > TAKU & GORO

artists/labels/projects


artists

TAKU & GORO

what's new

一覧へ

live infomation

一覧へ

profile

伊藤ゴロー (GORO ITO)

1964年12月10日生まれ、青森県青森市出身。左利き。
作曲、編曲、ストリングスアレンジ、ギタリスト、プロデューサー。布施尚美とのボサノヴァ・デュオnaomi & goroとして、またソロ・プロジェクト「MOOSE HILL(ムース・ヒル)」として活動、国内外でのアルバムリリース、ライブを行う。
伊藤ゴロー名義ではインストゥルメンタル音楽をメインに、映画、ドラマ、CM音楽なども手がける。
2001年 MOOSE HILLファーストアルバム「wolf song」をリリース。
2002年 naomi & goro ファーストアルバム「turn turn turn」リリース。
2003年 naomi & goro クリスマスアルバム「Presente De Natal」リリース。スパイラルレコーズのレーベルFar Loveより、高木一江&MOOSE HILL「THE RUSTLE」をプロデュース&リリース。
2004年 naomi & goro 「BON BON」リリース、親子向けコンピレーションCD「ドレミでうたおう」プロデュース。
2005年 KAMA AINA、高田漣、MOOSE HILLの通称御三家でアルバム「HAWAII HAWAII」リリース。親子向けコンピレショーン第2弾「リズムであそぼう」プロデュース。
2006年 naomi & goro 「HOME」「P.S.I Forgot」リリース。MOOSE HILL 2ndアルバム「desert house」リリース、原田知世がヴォーカルで2曲参加。第18回東京国際映画祭でグランプリ、監督賞、最優秀男優賞、観客賞の4冠を受賞した映画「雪に願うこと」(監督:根岸吉太郎、出演:伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵他)の劇場映画音楽を担当、オリジナル・サウンド・トラックをリリース。 2007年坂本龍一主催の「ロハスクラシックコンサート2007」に出演。
8月8日、坂本龍一氏のレーベルcommmonsより、伊藤ゴロー企画&プロデュースのペンギン・カフェ・オーケストラ「tribute」「best」をリリース。トリビュートには坂本龍一、高橋幸宏、スティーヴ・ジャンセン、高野寛、高木正勝らが参加。
「きっかけはフジテレビ」キャンペーン5周年を記念して作られた、長澤雅彦監督による2本のショートムービ「identify」「metamorphosis」の挿入歌、劇中音楽を担当。
11月28日リリースの原田知世デビュー25周年記念アルバム「music & me」をプロデュース、作曲、編曲、ストリングスアレンジ、演奏でも参加。リリース記念「music & me」全国ツアーでのバンドアレンジ、演奏も行う。
親子向けコンピレショーン第3弾「おやすみなさい」プロデュース&リリース。
2008年
3月よりオンエアの香椎由宇出演SONY「α350」TVCM用楽曲を提供。
5月28日、naomi & goroでcommmonsより6枚目となるフルアルバム「Bossa Nova Songbook1」をリリース。ピアノで坂本龍一が参加。8月に野外フェスティバル WORLD HAPPINESSにも出演。
凸版印刷×SONYのブルーレイディスク「BDライブ」用に楽曲を提供。
www.moosehill.jp



青柳拓次(TAKUJI AOYAGI)

テキスト、サウンド、ビジュアルを用いて表現するアーティスト。
LITTLE CREATURES、Double Famous、ソロユニット・KAMA AINA、青柳拓次名義で音楽活動中。
コトバのイヴェント「BOOKWORM」、レーベル「CHORDIARY」を主宰。
2007年、KAMA AINA名義で、BEASTIE BOYS、ビョーク等が出演するデンマークRoskildeで行われたヨーロッパ最大級のフェス「Roskilde Festival」に出演し、スェーデン、ドイツ、スペイン・ツアーを遂行する。同年年11月、青柳拓次名義での初のアルバム「たであい」をリリース。 2008年は、結成15周年を迎えるDouble Famousが、5thアルバム「DOUBLE FAMOUS」を7月9日にリリースし、内外問わずの大型夏フェスに出演する。 また、青柳拓次として、詩画集『ラジオ塔』を発表し、来年で10周年を迎えるリーディングイヴェント「Bookworm」を主催するなど、言葉の世界でも活動を続けている。現在、雑誌『ソトコト』にて「タデアイノオト」、フリーペ-パー『bounce』にて「Mood Indigo(青柳拓次が紡ぐ言葉、そして、、、、、)」連載中。
www.tone.jp

TAKU & GORO