● NEWSPAPER
■ 産経新聞、SANKEI EXPRESS
発売日:SANKEI EXPRESS-発売中, 産経新聞-発売中
発行元:産經新聞
内容:連載タイトル「いま、僕が思うこと 坂本龍一」
今回のテーマは、坂本龍一 自然が発する信号捉え アートも新ステージへ
WEB: http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120325/ent12032507370007-n1.htm
● FREE PAPER
■ THE FUTURE TIMES
発行日:発行中/2012年SPLING号
発行元:THE FUTURE TIMES編集部
価格:無料
内容:「日本と未来」環境問題にさまざまなかたちでコミットしてきたサカモトと、「THE FUTURE TIMES」の編集長でもある後藤正文氏が語る、この国の今、そしてこれから。
WEB: http://www.thefuturetimes.jp/
配布場所:http://www.thefuturetimes.jp/list/
● MAGAZINE
■ 文藝春秋 NEXT
発売日:発売中/4月臨時増刊号
発行元:文藝春秋
価格:880円(税込)
内容:坂本龍一 彼の地で語った母国への思い「教授、NYにて日本を考える」
WEB: http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/324
■キーボードマガジン
発売日:発売中/2012年4月号 SPRING
発行元:リットーミュージック
価格:1,500円(税込)
内容:表紙&大特集「坂本龍一と鍵盤」
今年還暦を迎えたサカモトの長く濃密なキャリアを、"鍵盤"という視点で振り返っていく。本人インタビューほか、ピアノ・プレイの分析、使用シンセサイ
ザーの変遷など、さまざまな角度から"坂本龍一と鍵盤"の関係性に迫る。ピアノ・スコアとして「mizu no naka no
bagatelle(水の中のバガテル)」を掲載。
WEB: http://www.rittor-music.co.jp/magazine/km/
■ 婦人画報
発売日: 5月号
発行元:ハースト婦人画報社
価格:1,100円(税込)
内容:連載-坂本龍一・耳の記憶 12の調べが奏でる音楽の贈りもの
第13回 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ長調
WEB: http://www.hfm.co.jp/product/fujingaho
■ GOETHE
発売日:発売中/5月号
発行元:幻冬舎
価格:750円(税込)
内容:連載 - 坂本龍一×湯山玲子 男女公論
第21回 「地球は美味しい惑星」
人生を楽しむことに抜かりのないサカモトと湯山玲子さんのふたりが、独自の視点で斬る、新・男女論!地球にはこんなに美味しいものがあるのに・・・というお話。
WEB: http://www.gentosha.co.jp/goethe/
● BOOKS
■ 書籍名:元気がでる日本人100人のことば3 [芸能・芸術]もっと、かがやこう
監修:晴山陽一
発売日:発売中
発行元:ポプラ社
価格:2,800円(税別)
内容:芸術や芸能の分野で人を感動させ、また驚かせてきた日本人20人の言葉を集めた書籍。サカモトの他、ビートたけしさん、よしもとばななさんなどの言葉が掲載されています。
WEB:http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=71130030
■ 書籍名:フクシマからはじめる日本の未来
著者:大友良英、金子勝、児玉龍彦、坂本龍一著
発売日:発売中
発行元:アスペクト
価格:1470円
怒りをポジティブに転換して、自分たちの手で未来を切り開いていこう!
経済学者、ゲノム研究者、音楽家が、フクシマの復興と、
これからの日本に対する提言を熱く語る。
■ 書籍名:クロニクルFUKUSHIMA
著者:宇川直宏+遠藤ミチロウ+木村真三+坂本龍一+
丹治博志・智恵子・宏大+森彰一郎+和合亮一 (共著)
発売日:発売中
発行元:青土社
価格:1,680円
内容:放射能が降り積もった故郷・福島で、ポジティブな未来図を描いてゆくた めに。
音楽家・大友良英が 「福島をあきらめない」 仲間たちとその可能性を語り合っ た魂の記録。
未来は自分たちの手で切り拓く。対話と日記でたどる3・11の絶望から
8・15(プロジェクト・フクシマ開催)の奇跡まで。
■ 書籍名:いまだから読みたい本 3.11後の日本
著者:坂本龍一、他(共同編集)
発売日:発売中
発行元:小学館
価格:1,050円(税込)
内容:3月11日の震災以降、サカモトが親しい仲間たちと集めた「いまだから読みたい本」のアンソロジー。
本書には、技術や開発よりも人間が長く考えつめてきた大切なことが収められています。