commmons SPECIAL

教授回答：
人類学者か考古学者。
子供のころは「ヒモ」になりたいと思っていて、母親に言ったら「ヒモはけっこう大変よぉ～～！」と言われました。

教授回答：
「American History X」「Fight Club」（最近観て良かったので...）

教授回答：
食事、工芸品、宮大工。

教授回答：
納豆とごはんとみそ汁で朝ご飯を食べるとき。

教授回答：
ノルウェー。でも寒そう。

教授回答：
聞いた事がないのでわかりません。

教授回答：
信じません。
が、たまに占い師の話しを聞くのが好きです。
ちなみに、オープナーズというWEBマガジンで「上から言いきる」とのタイトルで人生相談をしています。「占い」の項もあるのでのぞいてみてください。
http://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/001.html

教授回答：
見たことはありませんが。見れば信じると思います。

教授回答：
宇宙に生命はあると思いますが、出会うのは難しいと思います。
宇宙の"長さ"に比べて、生命の"長さ"はあまりにも短いからです。

教授回答：
未来。
人類のあとに地球を支配すると言われている
知的生物「イカ」と語り合ってみたいです。

教授回答：
過去なら縄文草創期の日本列島に。
未来なら上記の通り「イカ」が支配する時代に。

教授回答：
ツアーコンダクター。
海外公演などのとき、空港などで必ず先頭にたって歩きます。
先日、細野さんに「坂本くんの姿が見えないと不安だ」とまでおっしゃっていただきました。

教授回答：
テンポは早く、繰り返しが多く、1～2小節の覚えやすいメロディーがある曲。

教授回答：
ぼくはエンタテインメントについて考えたことはありません。
考えること自体、めんどくさいと思っています。

教授回答：
iTuneの再生回数で調べると「Toccata Settima」by Gustav Leonhardt ですね。

教授回答：
「代替えのきかない音楽」であることが必要なんだと思います。
「American Idol」などの番組に、アメリカ生まれ、アメリカ育ちで黒人のようにR&Bを歌うアジア系の若者が出てくることがありますが、どんなに歌が上手くてもアジア系というだけで最後まで残ることができません。
聴衆は「黒人のように歌の上手い歌手」より「黒人の歌の上手い歌手」を選びます。
R&Bに限らず、ロックやポップスでも同じ事が言えるでしょう。
いわゆるメインストリームでアジア系が世界的な成功を納めるのは大変に困難だと思います。
YMOもぼく自身もそういう場所で成功はしていません。
その点で、クラッシックやジャズ、クロスオーバーと言った"歌"オリエンティッドでないジャンルでは多くのアジア人が成功を納めています。残念ながら今後もその傾向は大きく変わらないでしょう。
しかし「代替えのきかない才能」が出現すれば、そこには可能性があるかもしれません。

教授回答：
良い面はありません。
悪い面は、情報が滞ることでしょうか。

教授回答：
コーネリアス。

教授回答：
Prophet 08

教授回答：
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教授回答：
ぼくも自分にそういうイメージを持っています。
が、事実としては、ぼくは料理を作れません。
最近おぼえた料理は「焦げ目のつかない目玉焼きの作り方」です。
これだけはできるようになりました。
これ以外はできません。
本当はキムチを作れるようになりたいです。

教授回答：
気持ちは「赤い錠剤」ですが、ぼくは見かけによらずひどく「小心もの」で、「石橋を叩いても渡らない」ような性格ですので「青い錠剤」を飲んでしまいそうな気がします。