Looking at You『Back in the USA』/ MC 5
Everydays『Time and a world』/ Yes
イエスのオリジナル・ヴァージョンよりも、Buffalo Spring Fieldによるこの曲のカヴァーの方が良いという稀なケースだね。
Don't Bring Me Down『Animalization』/ The Animals
僕の最初のお気に入りの曲。まだほんの小さい頃、車のラジオで聴いたんだ。
その年のクリスマスに、このアルバムを買ったよ。
Young & Rich『Young & Rich』/ The Tubes
The tubesのギタリストはほとんどリード・ヴォーカルを執らないけど、この曲を聴くともっとそうすればいいと思うよ。
Could It Be Magic『Barry Manilow』/ Barry Manilow
（“魔法みたいに魅惑的なもの”という意味を持つ楽曲タイトルに対して）
その通りなんだけどね。
Come Wander With Me『The Brown Bunny[Soundtrack]』
/Jeff Alexander
僕がずっと長い間聴いていた曲なので、是非聴いてみてほしい。
Human Behaviour『Debut』/ Bjork
すべてがまとまっている、素晴らしいトラック。
24 Track Loop『This Heat』/ This Heat
この曲は僕をとてもオープンにしてくれた。
I'd Rather Be with You
『Stretchin'Out In Bootsy's Rubber Band』
/ Bootsy Collins
僕はよくファンクやR&Bを聴くんだ。
だいたいがキュートな曲だね。これは、オススメすることが多い曲。
Visions『Innervisions』/ Stevie Wonder
とても良い曲。
Beginnings『Chicago Transit Authority』/ Chicago
とても良いメインストリームのラジオ曲。
Public Image『first Issue』
/ PIL（Public Image Ltd.）
最高のバンドPILの、最高の曲。
Breathe In The Air『Dark Side Of The Moon』
/ Pink Floyd
僕はピンク・フロイドのファンではないけれど、この曲は好きだね。
Ram On『Ram』/ Paul McCartney
ああポール、、、あなたにとって至極のとき…
Butterflies『Invincible』/ Michael Jackson
マイケル・ジャクソンはとても好きだよ。
Tears for Dolphy『Teorama soundtrack LP』
/ Ted Curson
よく聴いていたよ。
Beautiful『Don Quixote』/ Gordon Lightfoot
この曲が『ブラウン・バニー』に使われて、とても嬉しかったんだ。
Milk and Honey『Jackson C Frank』/ Jackson C Frank
Jackson C Frankが僕の故郷ニューヨーク州のバッファロー出身ってことが、とても嬉しいよ。
Close to the Edge『Close To The Edge』/ Yes
僕にとってとても大事なバンドさ。
Fountain of Salmacis『Nursery Cryme』/ Genesis
もうひとつの、僕にとってとても大事なバンド。
とっても大事なバンド。