1位
「aqua」 4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
2位
「1900」 3月20日(金・祝)東京国際フォーラム・ホールC
3位
「self portrait」 4月24日(金)川口総合文化センターリリア(メインホール)
4位
「behind the mask」 4月19日(日)札幌コンサートホールKitara大ホール
5位
「thousand knives」 4月28日(火)東京オペラシティ
6位
「merry christmas mr.lawrence」4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
7位
「to stanford」3月18日(水)東京国際フォーラム・ホールC
8位
「(tong poo)」 3月27日(金)サンケイホールブリーゼ
9位
「parolibre」 4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
10位
「ambiguous lucidity」 4月19日(日)札幌コンサートホールKitara大ホール
11位
「happyend」4月19日(日)札幌コンサートホールKitara大ホール
12位
「perspective」 4月19日(日)札幌コンサートホールKitara大ホール
13位
「glacier」 3月18日(水)東京国際フォーラム・ホールC
14位
「put your hands up」4月2日(木)愛知県芸術劇場大ホール
15位
「+33」4月5日(日)福岡サンパレス大ホール
16位
「tibetan dance」4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
17位
「lost theme」 3月18日(水)東京国際フォーラム・ホールC
18位
「the last emperor」 3月18日(水)東京国際フォーラム・ホールC
19位
「bibo no aozora」3月19日(木)東京国際フォーラム・ホールC
20位
「les trois valses distinguees du precieux degoute: II. sonbinocle」
3月25日(水)岡山シンフォニーホール
※この楽曲は、iTunesでは英字名「a mademoiselle linette chalupt II. sonbinocle」で配信しています。
21位
「1919」4月15日(水)新潟県民会館
22位
「aubade」4月17日(金)富山オーバード・ホール
23位
「ゴリラがバナナをくれる日」4月24日(金)川口総合文化センターリリア(メインホール)
24位
「koko」4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
25位
「mizu no naka no bagatelle」4月29日(水・祝)昭和女子大学人見記念講堂
※全25曲 ※会場違いで投票が重複した曲目は、最上位の演奏のみピックアップしております。
私の中では特別な曲です。
発売当時、私は多感な年頃でいろんな場面で生きる力をいただいた曲でした。
曲を聴きながら、緑豊かな明るいキラキラした陽射しの中で小川の流れる川面に・・・
きっと300年後にこの曲を聴いた人も同じ気持ちになるのではないかと思います。
坂本教授の楽曲は感動の対応年数が飛び抜けて長いように感じます。
hibariという曲は新しさも感じつつ、・・・
この曲が流れるだけでほっと安心する気分になれ、
同時に映画のエンドクレジットを思わせるような、
なんともいえない寂しさ、そして平和な気分が自分の中に生まれます。
坂本さんの音楽を知るきっかけとなった曲。そして今まで繰り返し聴いてきた曲。
それなのに、はじめて生演奏で聴いた瞬間、
まったく違う世界へ引きこまれてしまいました。・・・
4月25日は雨の日の公演でしたが,演奏会場の広瀬川の風景の印象と演奏と重なってとても美しく響きました。
(コンサートのおかげでたいへん美しい雨の日になりました。)
もちろん曲にはこれまでの思い出もあり、曲の世界も重なりましたが――。
音の強弱、揺らぎのような、波が感じられ、曲の印象が一変しました。
感情を揺さぶるような揺らぎのように思います。
今まで聴いたどのヴァージョンよりも官能的。
艶っぽいtangoが、一番ベーシックなピアノソロのアレンジで、
一番官能的に聴こえるってのがいいじゃないですか。
当日のコンサートで一番印象に残っている曲です。
MCで教授がおっしゃっていたように、僕にとってまさに癒しのひとときでした。
composition 0919の次に演奏されたのも・・・
音楽として大好きな一曲。
曲の冒頭ファソシレ?の和音を聞いた瞬間、おもわずオオッと声を出してしまい、隣に座っていた娘ににらまれました。・・・
私の場合ですが…坂本さんの曲を聞くと、いつも音楽と一緒に映像(風景)が流れてきます。
長崎には、坂本さんの曲に、よくあう風景がたくさんあるような気がします。
長崎公演もハッピーエンドで終わりたかったという気持ちを込めて。
坂本龍一
Ryuichi
Sakamoto:
Playing The
Piano 2009 Japan
Fan's Selections
ファン投票で選ばれた、左記全25曲をアルバム化!
commmonsmartでは一般的な配信音源より高音質なmp3形式/320kbps盤を、iTunes Storeでは、公演終了後最短24時間以内配信でご提供した楽曲の中から左記25曲をリパッケージして配信しています。
【mp3形式 320kbps配信盤】
[アルバム]¥2,400(税込)
2009/9/23 発売
坂本龍一自らが、全公演の演奏を聴き比べて厳選した全27曲。
[CDアルバム2枚組]¥2,800(税込)
■封入ポスター付き
2009/9/23 発売
※ご好評につき、特典付き商品は終了いたしました。
【収録楽曲】
<Disc 1>
- 1. hibari
- 2. composition 0919
- 3. put your hands up
- 4. mizu no naka no bagatelle
- 5. tango
- 6. amore
- 7. ambiguous lucidity
- 8. a flower is not a flower
- 9. before long
- 10. energy flow
- 11. mc_08(tong poo)
- 12. merry christmas mr.lawrence
- 13. the last emperor
- 14. rain
<Disc 2>
- 1. the sheltering sky
- 2. sweet revenge
- 3. high heels
- 4. bolerish
- 5. silk endroll
- 6. self portrait
- 7. bibo no aozora
- 8. perspective
- 9. behind the mask
- 10. tibetan dance
- 11. 1919
- 12. thousand knives
- 13. parolibre