結成からわずか3年ながら圧倒的なパフォーマンスで世界中を熱狂
6月27日、commmonsよりCD+DVD形態にてファース
旧式の「オープンリール・デッキ」
世界中を熱狂させているOpen Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)。
音楽界のみならずメディア・
ファースト・フル・アルバムが結成から3年を経てついに完成。
二十代前半の5人が奏でる、
世界を、音源とビジュアルで余すところ無くお届けします。
高橋幸宏、やくしまるえつこ、屋敷豪太、
<Open Reel Ensemble>
2009年より、和田永を中心に佐藤公俊、難波卓己、吉田悠、
旧式のオープンリール式磁気録音機を現代のコンピュータとドッキ
リールの回転や動作を手やコンピュータで操作し、
その不思議な音色と楽曲性は高く評価され昨年6月に発売されたN
”Space Balloonプロジェクト”(第15回文化庁メディア芸術祭エ
10月には初となる音源作品『Tape to Tape』を5号オープンリールテープにて限定数リリース。
ライブパフォーマンスへの評価も高く、Sonar Tokyo、Sense of Wonder、KAIKOO、BOYCOTT RHYTHM MACHINEなどに出演。