2008年8月に夢の島公園陸上競技場にてスタートした野外音楽フェスティバル。都心からほど近いこと、会場のそばには広大な森林も広がり野外フェスとしての雰囲気も楽しめること、レジャーシートを広げて子供から大人までのんびりと楽しめることなど、数ある夏フェスの中でも珍しい"老若男女対応型"のイベントです。
*出演者は都合により変更になる場合がございます。
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2010/08/02 UPDATE
2008年8月に夢の島公園陸上競技場にてスタートした野外音楽フェスティバル。都心からほど近いこと、会場のそばには広大な森林も広がり野外フェスとしての雰囲気も楽しめること、レジャーシートを広げて子供から大人までのんびりと楽しめることなど、数ある夏フェスの中でも珍しい"老若男女対応型"のイベントです。
*出演者は都合により変更になる場合がございます。
■「音楽一筋」という言葉の誕生秘話を教えてください。
今年、神戸滞在中に通い詰めた和食屋さんで「爆弾ハナタレ」というすばらしい焼酎に出会いました。
お酒そのもののすばらしさも然ることながら、パッケージにその心意気が表れていました。
そこに「焼酎一筋創業明治十八年」と記されていたのです。
わたしも、そしてcommmonsもそのように精進したいと考え
「音楽一筋」を「頂戴した」という次第です。
■この言葉には、どのような想いが込められているのでしょうか?
上記の通り、わたし自身も音楽発信基地であるcommmonsも
愚直に音楽一筋に邁進したいとの気持ちを込めています。
■グッズに使用する文字のデザインを大竹伸朗さんに
お願いした理由を教えてください。
まさに「芸術一筋」を体現している大竹伸朗ほど
この文字を描いていただくのにふさわしい人はいないでしょう。
■大竹伸朗さんからデザインがあがってきての感想はいかがでしょうか。
いうまでもなくスバラシイ。
想像した通りの「大竹節」です。
自慢の一品になったと思います。